猫を詠み込んだ俳句はじつに多い。いつも人間の側に居て、気儘我儘に生き、
得体の知れぬ存在感が俳人の気を引くのであろうか。
ここでは、私が読み拾った古今の猫の句を書き出してみた。
追い追いと書き足していくつもりである。
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